更年期の症状を軽減する運動とは?

近年、医療技術が発達し、高度医療により延命治療や予防治療が行われるようになりました。そのため現代社会は、高齢者が増え、出生数が少なくなる「少子高齢化社会」と呼ばれています。高齢者が増えることにより、必然的に高齢化にまつわる病気が新聞・テレビなどで報道されるようになりました。

そんななかでも「更年期障害」という言葉が、メジャーになりつつありますが、更年期は誰にでも起こりえる障害です。まず、更年期をマイナスイメージでとらえることはやめ、 だれでも迎える人生の通過点と受けとめ、更年期を快適に過ごすために心身の健康に留意することが大切です。

特に運動をすることで、肥満の解消や生活習慣病を予防したり、症状の軽減をすることができます。内容としては、自分の体力に合った有酸素運動(ジョギング、水泳など)やストレッチを継続することがベストで す。エネルギーを消費して筋肉をつけると基礎代謝が増えて太りにくい体になり、酸素の循環が良好になり、脳の活性化に繋がります。ちょっと汗をかく程度の運動量を自分の体力・体調に合わせて行うと効果的です。

ひざや腰に持病を抱えている人には、水中ウォー キングがおすすめです。更年期とうまく付き合っていくためにも、スポーツをする習慣を身につけることが大切です。

更年期障害の症状